施工実績

アルミサッシュのビート（押えゴムの交換です）窓ガラスを掃除している際日常的な『汚れ』・冬季の結露等によって発生した『カビ』が気になる方が多くいらっしゃるようです。

そもそもなぜビート（押えゴム）必要なのでしょうか？ビートはガラスの保持と水密性を確保するという重要な２大役割を果たしています。

ビートが劣化してしまい役割を果たせなく去ってしまうと破損・雨水の進入等予期せぬトラブルの原因となります。

角が切れてしまいめくりあっがってきてしまっています。

サッシュをバラし新しいビートに交換します。

ビートを新しいものに交換したらサッシュをもとの通りに組直し建て込んで終了です。これで予期せぬトラブルも事前に回避し汚れ・カビともおさらばできました。

ビートの種類はガラスの厚みサッシュの形状によって多岐にわたりますのでプロにおまかせください。

床鳴りが「ぎし・ぎし」とうるさいので修理しました。

小さな穴から浸透性の強力接着材をしっかりと注入し今回の床鳴りは改善しましたが、お客様が「ビスも打っといて」と「ビスなんか打ったらたら目立ちゃいますよ」とじゅうたん敷くから大丈夫という事でビスを打ったのですが、このままさようならというわけにもいかず

穴を埋め補修することにしました。

まずはパテを専用アイロンを使ってビス穴に溶かしこみ、パテが固まったらヘラで余分のパテをそぎ取り、やすりで仕上げます

木目をそれっぽく書いて完成です。

こんな感じでいかがでしょうか？床鳴りの修理と合わせて今回は￥20,000－でした。

東京都荒川区荒川で玄関の鍵の交換修理です。

2５年以上使用していました。

その間何度合鍵を製作したか解らずついにはマスターキーもちょっと見当たらなくなってしまい合鍵が作れないと言われてしまいました。

仕方がないのでシリンダー錠ごと交換することになりました。

約１時間程度の作業で鍵交換作業費は￥15,000－でした。

「トイレが水漏れしているみたいです。」とお問い合わせ頂きました。

便器内部の水面がかすかに波立っています。

タンク内部のフロートバルブが劣化してしまいしっかりと排水口を塞ぐことができなくなってしまたのが原因です。

その他の部品も点検しましたが異常はないのでフロートバルブを新品に交換ししました。