東京都荒川区町屋で床下の点検です。

ご近所の方からご紹介頂きお伺いしたお宅のは、築50年以上の木造住宅2階建てのお家でした。

家族構成は高齢のお母さんに娘さん家族(高校生と中学生のお子様)3世代同居の5人暮らしです。

2・3日前に「この辺一帯で床下の無料点検を行っています。」と40代の男性が2人組で高齢のお母さんのみの在宅時間に訪ねてこられたそうです。このお宅去年は「お宅の屋根瓦が割れていますと」やはり40代位の2人組の業者さんが訪ねて来たことがあったそうです。

その際業者さんは持参して来た写真を高齢のお母さんに見せ、「映りは悪く解りにくいかと思いますがこの家の屋根の写真です。航空写真を引き伸ばしたところこの家の瓦が割れているのを発見したので・・・電話番号が解らなかったので直接お伺いしてしまいました。」とご丁寧に挨拶されたそうです。

「雨が降って雨漏りした天井を修理する場合には平均して50万円くらいかかります。天気予報で今日の夜から雨が降ると予報もでています。今直しておかないと大きな出費になってしまいます、そうなる前に修理しませんか?」と巧みな話術でお母さんに攻め寄ってきたそうです。

とにかくその男達必要以上にお母さんの不安を煽ったようで「もし明日の雨で雨漏りして照明・コンセントが濡れると漏電して最悪火事になる場合があります。」「壁や天井が濡れてカビが発生すると喘息の原因になり、特に高齢者は肺炎につながるリスクが高く最悪死に至る場合が・・・報告厚生労働省から発表されているのご存知ですよね(たぶん嘘)」とキレキレのトークでたたみ込んできたそうです。「2〜3時間後には娘が(パートから)帰ってくるので相談してみます」とお母さんが伝えると「瓦代・手間賃併せて1万円ですが近くの家の方にも頼まれていて、そちらが決まってしまうと今日の分の瓦がなくなってしまい今日中に工事はできません。そうなると最悪火事になってしまいますよ、それでもいですか?」と火事になってしまったらとの恐怖にかられ金額も1万円。

1万円で火事になる不安がぬぐえるなら安いものだと契約書にサインし工事を依頼しました。

業者さんが屋根に上がり数十分作業の後「作業は終了しました。割れている瓦15枚交換したので15万円です。」「え??1万円って言ってたわよね」「はい、1枚1万円です。契約書にも書いてありますよ」「えーー」・・・確かに小さい字で作業終了後交換数量を確定しますと書いてありすったもんだ「僕達もお金を貰わないと会社に帰れないので、5万円は僕達が2万5千円づつ肩代わりするので10万円だけでも払って下さい。」と納得はできませんが10万円払ってしまったそうです。

完全に高齢者を相手にした悪徳商法の手口に自分は絶対に騙されないと信じていたお母さんは、まんまと自分がはまってしまったことが悔しくて悔しくて1か月以上立ち直れなかったそうです。

かなり前置きが長くなってしまいましたがここからが本題、そんなお宅に「この辺一帯で床下の無料点検を行っております」と2人組の男たちが突如現れたことで床下の点検を行う事になりましたが続きは次回【東京都荒川区町屋の床下の点検②】で

・・・・・・・・・・・・・

どんな些細な事も一級建築士・一級建築施工管理技士の大工さんが直接対応させて頂きます。

東京都荒川区の修理・リフォームが得意な工務店 株式会社隆雅【住まいの相談所】どこに頼んでいいのか解らないような住まいの困ったご相談ください。お客様のご要望に応えられるよう全力で対応させて頂きます。

東京都(足立区・荒川区・北区・板橋区・台東区・文京区・墨田区・葛飾区)

埼玉県(川口市・草加市・越谷市・蕨市・戸田市・さいたま市)近郊で住まいの困ったを日々全力で解決しています。

お住まいでお悩み事がございましたらお気軽に東京都荒川区の修理・リフォームが得意な工務店株式会社隆雅までお気軽にご連絡下さい。