家族5人(3年前まではお爺さんも合わせ6人)毎日18年間お世話になった便器を交換させていただきました。

特に故障してしまったとか、不便がある訳ではありませんが『尿石』『便器・便座の痛み・汚れ』が気になっていたそうです。

■ トイレの耐用年数・便器の交換時期 目安

トイレのリフォームの1つの目安として国税庁のサイトで掲載されている【法定耐用年数表】があります。法定耐用年数表によれば、便器は「建築付属設備」の中にある「衛星設備」に該当しその耐用年数は15年と定められています。しかし、法定耐用年数が国で定める便器・などを含む衛星設備の寿命ではありません。

法廷耐用年数とはあくまでも『減価償却』など経費を計算するために国が便宜上定めたものであって、物の寿命は使用状況・環境・商品によって長くも短く大きく異なります。

便器本体・タンク・給水管の接続部など、目に見える位置の痛み・破損・故障であればすぐに修理・交換を検討できますが、目に見えない位置(例えば便器内部の密着パッキン・フランジ・排水管接続部・など)が経年劣化などで異常を起こしている場合は目視により確認することができません。

しかしながら、に見えない便器内部の異常にについては、使用状況・環境に・製品により大きく異なるため、ここまで使ったら交換しないとダメと具体的な年数の目安がなく、個々の判断に委ねられています。

ただ、個々の判断と言われても困ってしまうので、参考として弊社のお客様の平均で「12~16年」で長年愛用したものを交換される方が圧倒的に多く締めています。

■ 目に見えない位置でトイレが故障すると

便器に隠れて目に見えないところで劣化・故障すると、【つまり】【漏水】と大半は目で見て解るようになります。

つまり

何らかの原因(便器内部の汚れが多い)によって、トイレいつも通り流しても流れず便器の中に汚物が残ってしう。

つまりを除去しない限り、以降使用することはできず最悪汚物・汚水が床に散乱することも。

漏水

便器と排水管は床下で接続する施工方法が多く、1階以外の上階(特にマンションなどの共同住宅)より下階に汚水が漏水してしまうことがよくあます。床下に破損ヵ所があるため自室においては漏水していることに気付かず、下階の方に「何か水こぼしました?」と言われ水をこぼした記憶もなく原因がわからず汚水を下階に悪気なく漏水させている事例もあります。

(訪問調査し、状況をお客様には説明しましたが、下階の方にはトイレの汚水でしたとは・・・・・いえませんでした。)

と、そんな状況におちいる前に今回のお客様もマンションの上層部にお住まいなので万が一、破損し下階の方に迷惑をかけないよう、汚れも・尿石も気になるのでこの際交換しようと思われたそうです。

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トイレ・便器の修理・交換は

東京都荒川区町屋の修理・リフォームが得意な工務店 株式会社隆雅『住まいの相談所』まで