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20年に一度とも言われている、超強力爆弾低気圧が日本列島を覆っています。

北海道・東北地方はもとより関東・東京都心もかなり冷え込んでいます。

外が寒くなり、部屋の中では暖房器具が手放せないこの時期の楽しみは「温かいお風呂」に「ぐつぐつ煮たったお鍋」が嬉しい季節です。そんなお鍋やお風呂に欠かせない視覚的要素の一つはモクモクト立ち上がる湯気(水蒸気)ではないでしょうか?

体の芯から冷え切った中、身も心も温めてくれる湯気(水蒸気)も発生源がちょっと変わると超厄介な水蒸気に大変身。『結露』という形で建物にいろいろと悪さをしてくれます。

上記の写真は、本日壁紙の補修依頼の問い合わせを受けお伺いさせて頂いたコンクリート造の建物です。写真では解りにくいのですが壁のクロスが浮き上がってあちらこちら剥がれてしまっています。窓表面の結露も確認し窓表面の結露対策としては内窓の取付・多層ガラスへの変更などで改善が見られると思いますが、ガラス面(開口部)だけではなく壁面にも結露が確認されることより断熱性能不足による内部結露の可能性が大いに考えられます。

表面結露と違い内部結露の対策は簡単ではありません。

結露が気になる・クロスが剥がれてきたなど気になる事がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。一級建築士がお伺いさせていただきます。最善策をご提案させて頂きます。